都会のトム&ソーヤ(1)【読書感想・書評】

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この本は、私が小学5年生の時に読書をするきっかけをくれた本です。

児童書のため、小学生や中学生にオススメしたい本となります。

また、大人でも子供心をくすぶられる作品となっており、なんども読みたくなる本です。

私は純粋に「こういった冒険がしたいなぁ〜」なんて思っちゃいます(笑)

2020年の夏には実写映画化も決定している作品でもあるのでぜひ、先読みしてみては?

では、紹介に移ります!

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都会のトム&ソーヤ(1)

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講談社
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本の概要

この本は累計発行部数180万部を超えるはやみねかおるの推理小説です。

推理小説といっても、冒険小説でもあるかと思います。

ここまで聞いても、「しょせん児童書なんでしょ?」と思われるかもしれませんが、児童書とは思えないほど面白い本です!

(小さい頃に読んだことがある大人の方も、もう一度読んでみてはどうでしょうか?)

都会での冒険なんて考えられない現代に、大冒険を見せてくれる主人公たちに今だから学べることがあるかもしれません。

本を読むことが苦手な方にも、漫画のように読み進められます。

主人公の紹介

内藤内人(ないとう ないと )

彼は塾通いに追われる普通の中学二年生です。

ですが、内人はおばあちゃんから学んだサバイバル技術を持っています。

例えば、マンホールを開ける際には専用の道具が必要ですよね?

マンホールはおよそ40kgあるので、持ち上げるのにも一苦労。

そんな時に、内人は持ち前のサバイバル技術で持ち上げちゃうんです。

あ、力とかではないですよ。

自分の持ち物で、そのマンホールを開けてしまうんです。

そんなスーパー中学生なんです。


竜王創也(りゅうおう そうや)

彼は頭が良く、イケメンで、大企業の御曹司といった完璧と言える人間です。

(少し抜けているところがありますが・・・)

とりあえず、めちゃくちゃ頭がいいんです。

特に電子機器には強く、壊れたパソコンを直したり簡単なゲームが作れるくらいプログラミングができます。

また、第1巻では持ち前の頭脳を生かし、謎解きをします。

要約

この主人公二人がタッグを組み、究極のゲームを作るために冒険をしていきます。

「ゲームを作るのに冒険ってどういうこと?」

なんて思うでしょう。

冒険といっても、身近な場所での冒険です。

第1巻では、都会での遠足をします。

遠足といってもただの遠足ではなく、マンホールの中を探検するんです。

なぜ探検するのかは見てのお楽しみですが、内人のサバイバル技術が光る場面です。

創也の方は、自分の知識をフル活用した推理を見せてくれます。

そして二人の目標・・・

究極のゲームとは何か?

それを探す冒険をしていきます。

感想

この本は小学生の頃に夢中になって読んでいた本です。

友達と取り合って読んでいた記憶があります。

そんな私が今読んでも面白いんですから一生の宝物のような本です。

私は内人が好きなので、中学生の頃に使う機会があれば使いたかったサバイバル技術といいますか、悪知恵を紹介させてもらいます。


どなたでも、中学生時代は持ち物検査があったかと思います。

そんな時に漫画を持ってきてしまった!

なんてことになったら隠すしかないですよね。

そんな時には図書館に行って、厚みが漫画と同じ本を選び、カバーをとります。

そのカバーを漫画にかけるだけ!


という簡単な方法です。

誰しも考えそうですが、私は中学生時代にやればよかったと後悔しました・・・

(みなさんはやらないでくださいね!)

まぁ、こんなことを簡単にやってのけてしまうんです。

それに加え、創也の知識量と推理力には驚かされます。

ここでは、私も知らなかったことを紹介します。

創也が目を閉じて考える。そして数秒後、目を開けると、

「なるほど、ヘロドトスの『歴史』か」

といった。

出典:都会のトム&ソーヤ(1)より

このヘロドトスの『歴史』なんて知っている人はわずかだと思います。

そのくらい創也は物知りなんです。

そんな二人の冒険はとても面白く、映画も見に行くつもりです!

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まとめ

この本は小学生〜中学生におすすめしたい本となっています。

実際、今読んでも面白いんですからどの世代の方にもおすすめできる一冊です。

本を読むことが嫌いなお子さんにぜひ、最初の一冊にしてください。

さぁ、冒険に出かけましょう!

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